Web1.0とWeb2.0の違い

先ほどの説明でWeb2.0についてなんとなく分かっていただけたでしょうか?
さらにWeb2.0を理解するために、Web1.0と比較してみましょう。

Web1.0とは

Web2.0があれば、Web1.0というものもあります。
Web1.0とはめったに更新することがない、
HTMLで構成されたWebのことをいいます。
Web1.0は静的な編集されたメディアであって情報の信頼性が高いですが、
Web2.0のようなリアル性は持っていません。
それではWeb1.0とWeb2.0の特徴をそれぞれ見ていきましょう。

ティム・オライリーが紹介した実例から比較

Web1.0とWeb2.0の違いについて、
Web2.0を提唱したティムオライリーが実例を挙げていますので、
そこから違いを見ていきましょう。
1.Web1.0 DoubleClick、Web2.0 GoogleAdsense
DoubleClickとGoogle adsenseの違いは、
一方的な広告ではなくてサイトを見に来てくれた訪問者が関心を持つ広告を選択するということです。
2.Web1.0 Britannica Online、Web2.0 Wikipedia 
権威のある人が作ったBritannica Onlineという百科事典より、
みんなが参加して作ったWikipediaの違いです。
3.Web1.0 個人向けホームページ、Web2.0 ブログ
個人向けホームページは作者が製作したページを閲覧することしかできませんが、
ブログはトラックバックやコメント欄で閲覧者が参加することが可能です。
ここではWeb1.0とWeb2.0の違いを具体的な例を挙げて紹介しました。