Web2.0を支えている技術としてAjaxというものがあります。
ここではAjaxとはどのようなものか、分かりやすく紹介します。
AjaxはWeb上でソフトウェアを扱っているような感じで、
便利で簡単に扱えるようにしてくれる技術です。
例えばGoogleMapもAjaxが使われていて、
単にWeb上で地図を見るだけではなく、
地図を自由にスクロールさせたりダイナミックな操作をすることを可能にしています。
このようにWeb2.0作り出す上で非常に重要な技術の一つがAjaxなのです。
Ajaxとは「Asynchronous JavaScript + XML」の略で、
JavaScriptとXMLHttpRequestを使用してXML文書やその他を取得し、
Dynamic HTMLで表示する技術です。
Ajaxは上記のような技術の略をとっているのですね。
従来のアプリケーションの場合はデータをサーバに渡し、
サーバーから全体をロードして処理結果を表示させなければなりませんでしたが、
Ajaxは指定したURLからXML文書を読み込み、
サーバーと非同期にユーザーの操作と画面表示を並行して行なうことができるのです。
そのためスムーズな表示をWeb上で実現することができます。
Ajaxというのはまったく新しい技術ではなく、
従来の技術を組み合わせたものです。
その従来の技術とは、
JavaScript、XML、HTML、Java、.NET、PHPなどの知識になります。
但し、普通に利用する場合はこのような知識を知る必要がありません。
どのような背景があるのか知っていただければと思いました。